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2017年4月

オープンガーデンを振り返る(その2)

つづいて 屋内へご案内いたしましょう・・・ 


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玄関を入った正面に

どーんと大型の「鉢庭」をディスプレイ。

われわれ一番のお気に入り・三島の楕円鉢です!

壁には さるお方より賜った約200年前のリトグラフ。

“rambeh”というスマトラあたり原産の果樹の図版なんですって。

 

 

 

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ロウヤガキ

ミツデイワガサ

ヒメオダマキ

イワカラクサ

ヘビイチゴ

などが、

この ひとつの小さな庭世界の住人。 

 

 

 

 

 

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中に入って

廊下の薄型の棚には 長谷川先生作品の数々を。

(一部 ビベンダムとかの 関係ない奴もおりますが・・・)

 

ここから眺める まばゆいばかりの庭が大好きです!

 

 

 

 

 

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この期間中だけ増設したテーブルには

庭の花を摘んで 水盤に浮かべてみたりして。

 

花の中の方の 絶妙な色彩美・造形美は

こうして上からじっくり堪能するのがいいみたい。

 

 

 

 

 

 

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廊下を進んだところには

JOBS HANDTRYCKのテキスタイル“マグノリア”のパネルと

「鉢庭」三人衆を展示。

 

 

 

 

 

 

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和室の特設会場。

青磁シリーズやランプシェードを

違い棚に並べてみました。

陰影ある演出ができるのが楽しい場所。 

 

シックなクリスマスローズをふんだんに生けて。

 

 

 

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長谷川先生の食器コーナー。

青海波の染付鉢に 見事に咲く「一才桜」は

先生が丹精なさったもの。

清楚でいてあでやか!

 

 

 

 

 

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壁かけの渋い花器に

生けてあるのはアケビとムベ。

 

ご近所の素敵な奥様から頂戴しました。

こんな風情のある花枝を

無造作にいただける幸せ。 

 

 

 

 

ふんだんに随所に飾らせていただいたクリスマスローズも

庭のお客様より惜しげもなく贈られたものですが、

いろいろな方からの有形無形のご助力があってこそなのだなぁ・・・と

ありがたき幸せを噛みしめるイベント開催なのでした。

(その3につづく・・・かも?)

 

 

 

 

オープンガーデンを振り返る(その1)

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これまで あまり目立たないように、
樹木の足元は
元々あった笹のグラウンドカバーだけにしていたフロントヤードでしたが・・・


 
 
 

古いブロックの天端をフォレスト・セッツ(クラシカルタンブル)で化粧したので
積極的に「見たい」エリアに変貌したような。



そして
奥のメインヤード「森庭」とつながるイメージの植栽をプラスしてみました。

 

結果、ここからの眺めにグンと奥行きが加わってきた気がします。 











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「森庭」への導入部。





ちょうど盛りを迎えていた
ジューンベリーの清らかな白い花が出迎えてくれました。





 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
   
  

 
 

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こちらは「里庭」への入り口。 



バックヤード的もろもろは
とりあえずすっきり片づけまして、
このエリアも「見る」&「くつろぐ」に値する雰囲気に。



(かなりの突貫作業でしたが・・・)

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この「里庭」では



名残りのしだれ桜と

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
  

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八重桜「一葉」の



フレッシュな花々が



目を楽しませてくれるというあんばい。 

 
 

モミジやカキの新芽が



とても瑞々しいのも見逃せない要素。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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例年より遅く&長く楽しめた



今年の桜と同様に



ジューンベリーも



このオープンガーデンに合わせたかのような咲きっぷり。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ジューンベリー林のそばにある池では



メダカが 



ぬるんだ水の中で



元気にすいすい泳ぎ・・・

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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花と陽気に誘われて



こんな妖精さんも登場。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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花々とたわむれる様子が



ありえないくらい可愛らしい!

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

妖精さんのみならず



庭を散策する人々のお顔はみな



晴れ晴れとにこやかで、



人々を含めた庭の光景が ちょっと神々しく 



パラダイス的に感じられたのでした。





(その2につづく)




オープンガーデン終了。






金・土・日の3日間、当初の"お天気下り坂"予報を見事に覆した好天に恵まれつつ
葉守オープンガーデンは好評のうちに幕を閉じました。



今回は 庭のコンセプトを簡単に表示したり




少しですが オススメ苗を販売したり




「里庭」もドレスアップして公開したり




フォトブックを作って ご希望の方にお頒けしたり




ジューンベリーが 狙いすましたように満開だったり





表に見えるオーディオ装置を
BOSEのワイヤレススピーカーのみにして すっきりさせたり



その他 いろいろ新機軸を打ち出していた訳です。
お楽しみいただけたなら 幸いです。


お越しくださったみなさま
本当にありがとうございました!

爽やかな風、春の光を浴びて微笑む
みなさまがたの優しい表情が
私たちにとって 何よりの収穫でございました…!!


いちばん美しい季節
自然の恵みを分かち合わないことが 何よりもったいないのだと痛感しておりますです。










静かな水の物語

先日ご紹介した「マイビューティフルガーデン」、
大阪での上映は4/29からということなので
待ちきれないなぁ…という向きに
またも面白そうな映画が!

「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」


 

バーモントの ほとんど天国のようなお庭。

その上空にも お馴染みのいや~な飛行機雲はあったりするわけですが…
そんなことに ひとの想いは負けない!!

 

自然からのゆたかな恵み。

それに寄り添って生きるたいせつさ。

ありがたく感謝して いのちをつなぐ。

使わないのはもったいないことで、

それはたぶん宇宙の法則に反しているのでしょう。

 

ひとの気付きが「鍵」なんだと思わずにいられません。

 

公式サイト

これは神戸でも見られそう。

blue on blue

同じ西宮市内にあっても さんさんと日が降りそそぐお庭では
ちょっと前からいい感じに咲きすすんできていたワスレナグサ‘ブルームッツ’やほかの花々。

それに比べて
今月のオープンガーデン・イベントを控えて
そろそろ目を覚ましてもらわないと困るなぁと思ってしまったぐらい
葉守の庭の春はまだまだ浅かったのですが・・・



                    

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ちょっとオクテでなかなか咲いてこなかった ここ葉守のブルームッツもようやく色を感じさせる存在に育ってきました!

待ってました~!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ネモフィラも次々と開花中。

よしよし。

  
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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古参のドイツスミレもおっとり刀で姿を現しました。

お久しぶりでございます!




 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 

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この庭では何十年来おなじみのムラサキハナナ。

春先には欠かせないこの色・この姿!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

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葉守とはまるで姉妹のようなお庭からいただいた

ムラサキケマン。

 

ザ・野趣、といった気配が素敵。

 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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冬の間から この庭の林床を彩り続けてくれている

ビオラ‘ビビ オーシャンブルー’。

春の光を浴びて

エレクトリック・パープルとでも呼びたい色味になってきました。 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

という訳で、いまやブルーガーデンまっしぐら。(ホッ)


●オープンガーデン情報●

4月14日(金)~16日(日) 

10時~17時

葉守にてお待ちしております。

なるべく公共交通機関でのお越しをお願い申し上げます。

なお、閑静な住宅街に位置しておりますので

騒がしい方・公序良俗を遵守できない方は何卒ご遠慮くださいませ。

 
 

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