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黄泉の軍団



本日最終日を迎えた「始皇帝と大兵馬俑」展@国立国際美術館。
にわか兵馬俑マニアとしては
やはりどうにかして見ておかなければ!…と思い、
むりやり出かけて来ました。



かつて通い慣れたる中之島。
訪れるのは 何年ぶりだろう?
ダイビルその他、
建て直される際に緑地を随分確保しているので
景観は大幅に良くなっております。







さて 会場に入りますと…
最終日を侮ってはいけませんね。
激混み…とまではいきませんが
ゆったりとは全然見ることできず…
小さな展示物には 余程の根性がなければ近寄れない感じ。



でも 良いのです。
目的は 軍団の姿を見ることだから。



顔貌から 髪型、かぶりもの、装束。
武器自体は朽ち果てているものの、武器を構えた隙のない姿勢。
あたりを睨め付ける不敵な、
それでいて澄んだ感じの眼差し。



軍団から選ばれし精鋭幾人かの佇まいを
じっくり四方八方から見ることができて
結構ご満悦なワタクシ(笑)





画像はいずれも 撮影OKのレプリカコーナーから。
こんな兵列の迫力ある構成を
ホンモノでも見たかったけれど
それは言っても詮無いことで。









何だろうなぁ…
いまの ちうごくのシト達とはぜんぜん違う顔付きですね。



漢民族台頭以前の 野性味あふれる方々。
ちょいちょい森繁久弥さんもまぎれてます。







ET-KING的風貌にも 見えてきたりして。



あと
軍団の当初の姿は 結構な極彩色だったのだとか…
(会場で再現ビデオを見たのです)



しかしながら
二千年以上も地下に埋もれて
色彩の剥げ落ちた軍団の
「無彩色の凄み」に勝るものはござらぬよ。

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