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Water Feature

Pond1_2お客さまのお庭に 池を作らせていただくことになり、

まずは このあたりにこれぐらいの大きさで・・・

という現場検証を。

 

 

 

 

 

 

ご要望をまとめますと↓

 1)水音を感じて愉しんでいただける構成

 2)まわりの植物との調和

 3)金魚などが元気に泳げる環境づくり

・・・お庭に多彩な魅力が加わりそうで、私たちもワクワク♪

 

 

 

 

 

Pond2_4「池予定地」にあった木や草花を移動させ、

設置してあった潅水チューブを仮に外してから

早速どんどん掘り進めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

Pond3_2今回は成型池(グラスファイバー製品)を用いての施工。

これまでポンドライナーでしか作って来なかったので、初の試みです。 

この質感をどこまで自然にカバーできるか、力量が試されるところ。

 

 

 

 

 

 

 

Pond4_3ドイツを本拠地とするUbbink社の製品を採用しました。

トレードマークの愛嬌たっぷりのカエルさん・・・

水の底に沈む前にパチリ!  

 

 

 

 

 

 

 

 

Pond5_2池の内部に水を貯めて、その重みでしっかり据え付けるというテクニック。

(←説明書の仰せの通りに従っているだけですが)

水が流れ落ちる「石組み」も 同時進行で 形づくってまいります。

 

 

 

 

 

 

Pond6_2相応しい見目よき石を選びながら、

水の流れを試して 組み合わせを考えながら、

どうやって安定させるかを検討しながら・・・

かと言って すぐモルタルで固定していくわけにもいかず・・・

あー、千手観音になりたーいっ!!  

 

 

 

 

 

 

Pond7_2すったもんだ&煩悶(!?)のあげく

いい感じに石組み+周囲の石囲みの形ができてきました。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pond8_2名残りの蚊(しぶとい!)や 泥水、

それに 足場の悪さと格闘しながら

石の間に目地モルタルを丁寧に入れていきます。

黒い本体が目立たないように、縁に小石を入れたり

試行錯誤は続く・・・

 

 

 

 

 

 

Pond9_2周囲に植物を再構成しながら戻し、

新たにグラス類や水生植物をあしらって

ほぼほぼ完成に近づいてきたところ。

濁り水の中には バクテリアを投入したので、

徐々に澄んだ状態になる・・・はず・・・

 

 

 

 

 

Pond10_2果せるかな、その3日後の水面は・・・

こんなに澄んだ状態に!!

わずかに残っていたモルタルのアクなども次第に分解されたようで

金魚くんも快適そうに泳いでおりました。 よかった~!

 

 

 

 

 

 

水辺にすっくと立つシラサギカヤツリや 

エアリーな穂が美しいぺニセツム‘カーリーローズ’などが、

ナチュラルな景色づくりには まことに効果的。

 

タイマー制御してある水循環による、心地よい水音は まるで身体に沁みわたるよう。

これを「ピースフル」と呼ばずして何と呼びましょうか・・・

 

やっぱり、水辺ってよいな~。

俄然、「葉守」にも水音が欲しくなって来たりして・・・

 

 

 

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