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2015年6月

いちめんのアナベル

201506_h1・・・というほど 一面がアナベルで埋め尽くされている訳ではないのですが、

色濃くなった「森庭」に爽やかな抜け感と明るさ・清浄な気配をもたらしてくれているのは事実。

 

ほんの10日ほど前には 白さが際立っていたアナベル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

201506_h2徐々に(一雨ごとにという感じ)

薄緑がかってくる球がちらほら・・・  

 

一雨ごとに草の繁りもすごいので

手入れもちょこちょこ行わなくてはなりません。

 

 

 

 

 

 

201506_h3薄緑がかったものが次第に増えてきて、

それはそれで うつろいゆく風情が感じられます。

 

 

 

 

 

201506_h4何年経っても 毎年飽きるほど見ても

ぜーんぜん飽きることのない、

ニュートラルなたたずまいの この時期の「鉄板」植物!

 

年々 ますます 好きになっているかもしれません。

 

 

 

 

 

 

201506_h5一部でピンク系に変わってしまった株もあった 玉あじさい。

庭ではちょっと色的に浮き気味と感じたので、

積極的に切り花として楽しむことに。

活けたあとの微妙な色の変化が 思った以上に繊細で

「間=あわい=」の美しさに感じ入ってしまいました。

水揚げが難しいといわれるあじさいですが

たっぷりの水につけておくと 比較的うまくいくように思います。

そして思いのほか 長く楽しませてくれるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20150623_6そこかしこに仕込んであるギボウシにも

清楚な花が上がっています。

ライム色の葉と 薄紫の花。

なんと美しいコントラストであることか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

201506_1いろいろな果実も実り始めるこの季節。

こちらは 甘夏。

 

 

 

 

 

 

 

201506_3この子は 金柑。

甘夏より大きいのは 画像マジック!  

 

 

 

 

 

 

 

 

201506_52年目にして ようやく実を結んだ 無花果(いちじく)。

待ってました!

 

 

 

 

 

 

 

 

201506_2いてふの大木を見上げれば 

もう既に いーっぱい青い銀杏(ぎんなん)がたわわに・・・

たまに 根性ナシの子が落っこちてきたりして。

 

それにしても 銀杏のおそろしいまでのたわわぶり・・・

ひぃーーっ!!!

 

 

 

梅雨の晴れ間には

黄色くなりかけた梅の実を収穫して、

ただいま梅シロップとして熟成させています。

うまくできたら、運のいい方にはソーダ割りにして 味見していただく予定。

 

 

 

 

20150606_32運がいいと言えば・・・

この葉守の庭になんと! ベニボシカミキリが!!

西表島や石垣島に分布している種ですぜ。

亜熱帯になっちゃったんですね、西宮も。

もちろんカミキリムシだから

園芸家にとっては「悪いやつ」なのですが、

この鮮やかさと造形美。

思わず見とれ→見逃したことは申すまでもありますまい。

 

ジャカランダ

201506201週間ほど前になりますが・・・

阪急御影近辺で こんな美しくもエキゾティックな花木を発見。

なんと、南米原産のジャカランダじゃござせんかっ!!

 

 

 

ノウゼンカズラ科に属するこの花木。

ブエノスアイレスあたり(に限らず中南米のあちらこちらで)じゃ 街路樹として植えられて

それはそれは 夢のような紫に街をけぶらせているらしい・・・

いつだったかNHK・BSプレミアムでそんな様子を見て ちょっと陶然としてしまった、あの木です!

日本でも 温暖な熱海や宮崎に於いては 観光の目玉としてジャカランダ・ストリートを作ったそうな。

かなり木が大きくならないと咲かない、接ぎ木苗からじゃないと咲かせにくい、とか

冬越しが難しい場合が多い、とか もろもろ条件があるなかで

神戸の街中・阪急御影近辺で こんな立派に花を咲かせているという・・・ぅぅっ(涙)

 

 

20150620_2_3南米の けぶるような紫の花のシャワー景色を

御影で見られる日もやってきそうで わくわくします~。

植え育ててくださっている方(個人邸のお庭の木なのです)、

どうもありがとうございます!!

見ず知らずの私たちではございますが、

お庭に幸あれかし☆・・・とお祈り申し上げております。

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