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2015年5月

あじさいの季節へ

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少し前まで一面を爽やかに占めていたオルラヤの白い花も

そろそろ終盤に近づいてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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代わって台頭してきたのが

アジサイ軍団、ギボウシ軍団、ツワブキ軍団。

なかでも 目をかけ育成してきたのが

アジサイ軍団の精鋭たちであります。  

 

 

 

 

 

 

 

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薄緑のつぼみが徐々に色づいてくるさまは

なんとも優雅で ずっと眺めていたくなります・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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土のpHの変化か

紫がかってきている構成員も。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

201505ajisai6このヤマアジサイも

去年までは青い子だったんですよぉ・・・  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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しぼると先生ゆかりの「七段花」。

この子ももっと青い子でした・・・

もっともこの花、咲きすすむ間にも色が変化していくので

観察を続けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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木洩れ日をあびて みずみずしい風情。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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オルラヤ ~ アジサイ ~ ノリウツギ の

華麗なるバトンリレーがこれからの見もの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

201505ajisai1_2西日を受ける初夏の庭。

先代先生の植えられたホタルブクロもあちこちで咲くようになり

なんとも清々しいたたずまいのアクセントに。

 

 

 

 

 

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いちばんの脅威は 何といっても蚊軍団。

そろそろ猛攻を仕掛けてきそうな予感・・・

爽やかな季節も もうしばらくでいったん終焉のようです。

ジューンベリー収穫!

2015050_2森庭へのプロローグである「ジューンベリー林」、

6月(June)を待たずして 赤い実のアーチをくぐれる今年。

急に暑いぐらいの気候になったので、早目の推移となったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015052_2鳥たちのさえずりがにぎやかになってくるのは

実の赤くなり具合と比例しています。

摘みやすい採り頃=鳥頃、なので

鳥たちと競うように ベリーピックに精を出さなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015055_2足元には「ポテンティラ・ヴェルナ」(西洋ヘビイチゴ)の美味しそうな実がそこここに。

ヘビイチゴって 毒があるわけでもないのですが、味もない・・・

見かけ倒しで 美味しくないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015056_2先代が可愛がっておられたというイチゴ。

毎年律儀に健気に実をつけてくれます。

練乳と少しのお砂糖が欲しくなるような甘酸っぱさが 郷愁を誘いますが、

こちらは ナメクジとのバトルが必至!

イチゴの方も進化していて、地面から実をもたげる感じのありようになってきているのが泣かせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015053_2ジューンベリーは 実のついた枝を花瓶に挿しても とても素敵!

庭のホタルブクロ、白薔薇(アルバ・メイディランド)、ムラサキツユクサとともに活けてみました。

 

実の収穫の際には こんなカゴで臨んでいます。

枝先を手繰り寄せて実を摘む作業なので

持ち手に腕を通して 両手が使えるのが便利だし、

なんか気分もあがるし。

 

今季三度目の収穫となった この写真の量で約600g。 なかなかの豊作です!

 

 

 

 

 

 

2015054_2軸などの異物を取り除き、きれいに何度も洗ったのち

グラニュー糖 + レモン汁 をまぶしてしばらく置いてから

琺瑯のお鍋でコトコトと煮ていきます。

普通だと 果実と同量のお砂糖、ということになっていますが

そのおっそろしい量たるや・・・!!

わたくしは「4分の1」ぐらいで作っています。

今回はWECKのガラス壜に入れ、セオリー通り煮沸消毒&密閉(たぶん)してみました。

 

 

 

プチプチと種の存在を感じるのも楽しい、ジューンベリーのジャム。

ヨーグルトやヴァニラ・アイスクリームに添えるのがいちばんおすすめです。

果実本来の味わいを邪魔しないギリギリのお砂糖量なので、と言うまでもなく

あっという間になくなってしまうので 保存期間の心配はあまりしなくてもよいかも・・・

 

 

 

 

 

年々充実するジャーマンアイリス!

おかげさまで二日間の「なずな屋」も無事終了し、また静謐さを取り戻した葉守の庭です。

 

20150429_8この2週間ほどで 圧倒的に緑量が増えてきました。 

樹木の葉が繁りだすのと、足元の草花がボリュームを増すのとで

その「中間域」がみるみる狭まってきたという印象です。

 

ムラサキハナナ、ワスレナグサ‘ブルームッツ’などの「ブルーガーデン」の趣きから、次のステージへと歩を進めてきています。

 

 

 

20150429_36その中にあって

存在感を増しているのが、ジャーマンアイリス。

 

先代・伊東先生のお植えになっていたものですが

一昨年・昨年は花を咲かせなかった株にも

今年はたくさんのつぼみがつき、次々と開花中!

 

 

 

 

 

 

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いちばんお気に入りの花色。

ブルーガーデンの名残りの花たちとも抜群に相性がよいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今年頑張っているのが この黄色の株。

まばゆい光が降臨したかのような

希望を感じさせてくれるたたずまい。

 

先生の目利きぶり、その先見の明には感服するしかありません・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20150429_6さらに次のステージにおいて主役の座を占めるのがこちら、

オルラヤの清楚な白花。

風にそよぐ群生を見るのが今からとても楽しみです。

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