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六甲ミーツ・アート2014 (その2)

6532_27六甲オルゴールミュージアム(「ホールオブホールズ」から名称が変わったらしい)の中庭(これも以前はなかったような・・・)にある作品、

浅羽昌二さん作の「森の向こう」。

何かの遺構の上に建てられたミラー張りの構造体が木々や空を映し出して、

そのもの自体の存在感は希薄になりながら

どこでもない「向こう側」が強烈にアピールしてきます。

 

・・・と

ふと振り返ると 木々の反対側に無数のキラキラが!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_19どこから行けばいいのか、ちょっと迷いながら

どうしようもなくキラキラに誘われるバブルの申し子二名・・・(笑)

 

あ!

これが公募大賞のグランプリ作品でしたか!

(何の予備知識もなしにノコノコ現れて、あいすみません・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_20_2
公募大賞 グランプリ作品:

竹久万里子さん作 「たまゆら」。

小さなベルをいくつも等間隔に結わえたテグスが

梢という梢、枝という枝から

見わたす限り吊り下げられていて・・・

それはもう 驚くばかり!

 

そして このベル、

澄んだきれいな音を鳴らしてくれるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_22  

・・・・・・

もみじのやわらかい枝先からも。

 

風に揺られて

キラキラ キラキラ キラキラ・・・

写真ではうまく伝わらないかも・・・ですが

この空間に身を置くことが

至高の幸せに思えてきます・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_23・・・・・・

メドウの上にも。

 

 

虫の合唱かと聞きまごう

たおやかでさやけき音色が奏でられていきます・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_24・・・・・・

遊歩道脇のせせらぎの上にも。

 

道行く人々はみな笑顔。

この場所でこの作品と出合う奇跡をかみしめているかのような・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_29・・・・・・

見上げるほどの大木からも。

 

 

強めの風が吹くと

ときどきテグスがからまってしまうこともあるようで・・・

低い場所なら

奇跡に立ち会えた観客がちょっと手直しする風景もあり・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_21この日は 

作者が訪れ たまたまメンテナンス作業中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_25幸運にも 

少しお話しさせていただくことができました。

まっすぐな眼差しの、とても素敵な方でした。

 

聞けば ベルは2万個弱用意されたのだとか。

膨大な数をテグスに結わえる準備作業を黙々とこなされた

夢見るチカラの維持。

すごいことです!!

 

 

 

 

 

それによって

見る側も ひととき夢のような体験をさせてもらえているのですから。

・・・・・・

・・・・・・  

この作品と出会えて 本当によかった・・・!

・・・・・・

  ・・・・・・

・・・・・・

 ・・・・・・

・・・・・・

もうわかりましたね。 ・・・・・・はベルのつもりだったんです(イミフ)

そんなら ところどころに☆キラーンも入れろ、という声は完全に無視しまして(笑)

 

 

 

 

 

 

6532_26高いところには これで作業なさっていました。

 

からまり 以外にも

六甲山の湿気でベルが錆びてきたり、もあるのだそう。 

 

 

11月までの長丁場、

どうか無事に

この作品空間がながらえ

多くの人が

奇跡を感じ取ってくれますことを・・・!

 

まずは台風18号。

何の影響もなく やり過ごしてしまうよう

精一杯の念を送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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