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2014年10月

Blue Black

先月14日の 絹う研の2階でのライブ以来

鈴木亜紀さんの「自由型ピヤノ弾き語り」にドはまり中。

メロディ、言葉、演奏、歌唱、どれをとっても 素晴らしく心に響いてきます。

陳腐ないわゆる「ヒット曲」なんか聞いてるよりも、 この人の曲を日がな一日聴いていたい!

この世界観に浸りたい!

才能がほとばしってるんだけど、肩の力が抜けていて めちゃくちゃかっこいいのです。

いま手元にある2枚(3枚でした)のアルバムを超・ヘビーローテーションしているのですが、

どの曲もどの曲も 聴けば聴くほど良さが沁みわたってくる「するめ」っぷり。

言葉えらびも 心から納得できるセンスの良さ!

すとんと胃の腑におちてくる心地よさったら、他にちょっとないです。

心ある方はきっと賛同してくださるはず。

【おしらせ】 

当ブログは「コメントを受け付けない」に変更させていただきました。

匿名のコメントにコメントを返す、ということに意義を見出し難い というわがままな理由です。

たいへん申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。

六甲ミーツ・アート2014 (その2)

6532_27六甲オルゴールミュージアム(「ホールオブホールズ」から名称が変わったらしい)の中庭(これも以前はなかったような・・・)にある作品、

浅羽昌二さん作の「森の向こう」。

何かの遺構の上に建てられたミラー張りの構造体が木々や空を映し出して、

そのもの自体の存在感は希薄になりながら

どこでもない「向こう側」が強烈にアピールしてきます。

 

・・・と

ふと振り返ると 木々の反対側に無数のキラキラが!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_19どこから行けばいいのか、ちょっと迷いながら

どうしようもなくキラキラに誘われるバブルの申し子二名・・・(笑)

 

あ!

これが公募大賞のグランプリ作品でしたか!

(何の予備知識もなしにノコノコ現れて、あいすみません・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_20_2
公募大賞 グランプリ作品:

竹久万里子さん作 「たまゆら」。

小さなベルをいくつも等間隔に結わえたテグスが

梢という梢、枝という枝から

見わたす限り吊り下げられていて・・・

それはもう 驚くばかり!

 

そして このベル、

澄んだきれいな音を鳴らしてくれるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_22  

・・・・・・

もみじのやわらかい枝先からも。

 

風に揺られて

キラキラ キラキラ キラキラ・・・

写真ではうまく伝わらないかも・・・ですが

この空間に身を置くことが

至高の幸せに思えてきます・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_23・・・・・・

メドウの上にも。

 

 

虫の合唱かと聞きまごう

たおやかでさやけき音色が奏でられていきます・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_24・・・・・・

遊歩道脇のせせらぎの上にも。

 

道行く人々はみな笑顔。

この場所でこの作品と出合う奇跡をかみしめているかのような・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_29・・・・・・

見上げるほどの大木からも。

 

 

強めの風が吹くと

ときどきテグスがからまってしまうこともあるようで・・・

低い場所なら

奇跡に立ち会えた観客がちょっと手直しする風景もあり・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_21この日は 

作者が訪れ たまたまメンテナンス作業中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_25幸運にも 

少しお話しさせていただくことができました。

まっすぐな眼差しの、とても素敵な方でした。

 

聞けば ベルは2万個弱用意されたのだとか。

膨大な数をテグスに結わえる準備作業を黙々とこなされた

夢見るチカラの維持。

すごいことです!!

 

 

 

 

 

それによって

見る側も ひととき夢のような体験をさせてもらえているのですから。

・・・・・・

・・・・・・  

この作品と出会えて 本当によかった・・・!

・・・・・・

  ・・・・・・

・・・・・・

 ・・・・・・

・・・・・・

もうわかりましたね。 ・・・・・・はベルのつもりだったんです(イミフ)

そんなら ところどころに☆キラーンも入れろ、という声は完全に無視しまして(笑)

 

 

 

 

 

 

6532_26高いところには これで作業なさっていました。

 

からまり 以外にも

六甲山の湿気でベルが錆びてきたり、もあるのだそう。 

 

 

11月までの長丁場、

どうか無事に

この作品空間がながらえ

多くの人が

奇跡を感じ取ってくれますことを・・・!

 

まずは台風18号。

何の影響もなく やり過ごしてしまうよう

精一杯の念を送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 六甲ミーツ・アート2014 (その1)

6532_15今年で5回目を迎えた「六甲ミーツ・アート」。

六甲山上のいろいろな場所で様々なアート作品を楽しもうという、ちょっとピクニック気分の催しです。

自宅からは思い立ったらひょいと行ける六甲山。

空いた時間に早速出かけてみました。

早くも色づく木々に 秋の情趣を感じます・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_14・・・ていうか。

早くも散り敷かれた紅葉&黄葉。 

お山の季節進行は待ったなしですなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_13森の中を進み、

お目当ての作品に到着!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_1_3

西山美なコさんの「~melting dream~」。

製糖会社の協力を得て作られた、全編お砂糖の作品です。

蟻がキャプション・ボードを這う、という

ナイスすぎる偶然!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_3_2
古びた温室内部で繰り広げられているのは

主役もゲストもいない、ぬけがらの披露宴。

明るい光が降りそそぐバラの花・花・花・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_2スイートで乙女チックなしつらえは一見華やかでキュート。

一帯の香りだってあま~いんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_5しかし、よーく見ると。

六甲山の湿気を徐々に含んで くんにゃりとろけてきていたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_6 

アラザン(銀の粒)がじわじわ落ちそうになってたり。

そもそもこの円錐型ケーキは傾いじゃってませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_4銀のコンポートの縁から垂れつつある、元・バラの花びら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_12ウェディングケーキの側面に張り付いて逃れられなくなった小バエ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_9テーブルクロスの上で動かなくなっているカメムシ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_11ガラスの器の中に入り込んだはいいが 脱出かなわなかったハエ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_10カトラリーや銀器は

今は亡き六甲オリエンタルホテルのもの(涙)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6532_7往時はどのように使われていたのか・・・

風の教会(安藤忠雄設計)で挙式したカップルを祝って テーブルに並べられたんだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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