無料ブログはココログ

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

1月の葉守

Imageすっかり落葉樹の葉も落ちきり、清々しいことこのうえない状態の葉守。
すべての骨格が露わになって、地金姿で勝負するしかない感じ。
今こそ「見るべきもの」をいくつか加えなければ…
ということで、前から気になっていた樹木の解説板を作成して取り付けてみました。



Image_3隣地との境にある塀際には、こんな「見せかけの扉」を配置してみることに。
ここから別の空間へと誘うようなイリュージョンの仕掛けです。
ツタが繁ってくれば、もっと自然に馴染んでくれそうなんですが。




Image_4窓の内側には、おもちゃの「レインボーメイカー」を。
上部の小さなソーラーパネルで集めた太陽エネルギーがカラフルな歯車を動かし、クリスタルのサンキャッチャーを回転させることによって 室内にささやかな虹を振りまくという愛すべき機械です。




Image_5広げたノートに投げかけられた虹。
よくわからないけれど、何だがハッピーになってきます。
目を奪われて シゴトがなかなか捗らないのが玉にキズですなぁ。

新年おめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

  

かつてあんなに楽しみにしていたお正月。

それなのに 年々ありがたみや実感が薄れてきたような。

世の中のハレとケがだんだん曖昧になって

それに便乗して自分たち自身も省略と省力を重ねて・・・

結果、相当寂しいことになってきている気がします。

  

ウールの着物を着せてもらって

出してなかった人からの年賀状の返事を投函するために

外へ出たときのシーンと静まり返って 澄んだ冷たい空気。

人もクルマもほとんど見かけない、非日常感あふれる町の風景。

大量に買い込んだ食料品のある寒い台所。

そんなこんなの つつましくも正しく いじらしい日本のお正月。(庶民の)。

  

豪奢なことは何もなかったけど、

そんな時代が 懐かしく、好ましい・・・!

    

そんな時代の最後の方を 良質の音楽で彩ってくれた「師匠」の訃報・・・

しゃれのめしていてセンスが良く、この上なくポップで

その実 色気を秘めていた師匠。

大好きでした。

 

もう新たに織り上げられたメロディは聞けないんだな、と思うとただただ寂しい・・・ 

R.I.P.

 

嘆いてばかりはいられないので、 

庭界(?)において

しゃれのめしていてセンスが良く、この上なくポップで

その実 色気を秘めている・・・そんな存在になろうと思います!

  

春の「葉守」にご期待ください!!

 

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »