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2013年9月

やはり、時を知る花。

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お彼岸も近づき、待ってましたとばかりに
今 白い彼岸花が満開となっている「葉守」。

もともと植えてあったものが
年月を経て すっかり「群」となって、庭中がかなりの壮観です。
以前はもっと純白に近い花色だったと伺いましたが、
今は淡いクリーミーな色に変化してきています。

ジンジャーリリーの株と渾然一体となりつつも 競い合っている一群もあって
なかなか面白い趣きに。

ひどい嵐にも負けずに
すっくと美しい姿を見せてくれる彼岸花。
凛とした佇まいに たいへん励まされます!

…そんな折も折。

GAROのマークが37年ぶりに再始動!という、耳を疑うような情報がっ!
あのGARO、あのマークが…!!

小学校卒業間近のサイン帳(みんなに見開き2ページずつ記念に何か書いてもらった、昭和40年代の大流行りアイテムですね)には
私の好きな芸能人としてまんべんなく書いた気がする、あのマーク。(笑)

DOMONとかJUNっぽいベルベットのスーツ(ボトムスはバギーパンツね)が
群を抜いて似合っていた(と思えた)GAROのマーク。
薄い水色のサングラス(ナスビ型)がミステリアスで素敵なマーク…(恥)
(あ、「マーク」ったって、堀内護という日本人ですので、念のため。)

洋楽に出会う前の
1971年〜1972年型の小学生には、十分キラキラして見えたものです。

ご存知ない方には、ハァ?っていう対象にすぎないかもしれませんが、
結構 金字塔を打ち立ててた存在なんですよ。

音楽的には 今思えばプログレなアプローチもしてたと気付くんですが、
当時は商業路線に飲み込まれちゃったんでしょうね。
徐々に衰退してフェイドアウトしてったGAROのこと、
申し訳ないですが スコーンと忘れておりました。

解散後は音楽の世界を離れ、実業家になっていたというマークが
37年の時を経て、どんな「時の魔法」をかけてくれるのか
あるいは解いてくれるのか
非常に興味深いところであります。

意外にも、うっすらと秋が。

カラカラだった頃がウソのように
たっぷり過ぎる雨をもらい、
葉守の木々が息を吹き返してきました。

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気温が下がってきたこともあって
「里庭」の久保柿(くぼがき)が朱に染まり始めています。

(「公方柿」と思っていたのは間違いでした・・・すみません)

まだ青く小さな実の間に
ずいぶんと地面に落下してしまっていましたが
それでも 見上げれば 十分にたわわな実り!

甘く美味しい柿らしいので、
味わわせていただくのがすごく楽しみです。

まだ志半ばな状態の「里庭」ですが、
“味わえる庭”ということを
テーマにしようかと思わせてくれたのが この公方柿なのです。

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その柿の木の下には
「ジンジャーリリー」の先駆けが一輪咲いています。




ご近所の方々にもファンの多い、その素晴らしくかぐわしい香り!
清らかだけど 華やかな雰囲気がありまして
かなりうっとりしちゃいますよ。

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