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近況ご報告。

お久しぶりです。
報告がめちゃめちゃ遅れましたが、結果から申しますとElvis CostelloもMr.Childrenも映画「阪急電車」もすべて堪能してまいりました。


3月3日サンケイホールブリーゼのElvis Costelloソロ公演(・・・今となっては、すごーく昔のことに思えます)へは 仕事場から直行したため走行中の車の中で器用に着替えたりして、時間ギリギリだったので焦ったりして、あげくちょっと気持ち悪くなったりして(笑)  でも行ってよかった。 
詞が難解(いろんな解釈ができそう)なことでも定評のあるCostelloですが、最新作のアルバムタイトルチューン“National Ransom”が何と言っても意味深。
特に3月11日以降さまざまなことが明るみに出るにつれ、この曲を世に出した勇気がわかってきました。

斉藤和義が「ずっと嘘だったんだぜ♪」といみじくも唄ったように、心あるアーティストはここに至って欺瞞を暴きたい衝動を抑えきれないだろうな、と思う。

National_ransom

このジャケットが全てを物語っているのではないでしょうか。

 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
順番から行くと、次は「阪急電車」。
関西先行上映の初日に見てきました。 ちょっと驚くほどの、近年まれに見る観客数でした。
見終わった後はみんな、ほわっとした笑顔になっていた気がします。
映画はこういう“希望に満ちた光”でなければ・・・!

監督は関テレ社員だそうですが、お名前が三宅「喜重」と知って 勝手に納得。
ご両親がきっと松竹ヌーヴェル・ヴァーグなどお好きだったんだろうなぁ・・・と勝手に推察。

甲東園界隈に下宿してるはずの勝地涼はなぜ西宮北口までフツーに通学っぽく乗車してるのか?・・・はちょっとした謎でしたが。
あ、きっとバイトに向かうんだね(笑)



 
 
2011517

そしてツアー最終日・5月15日のMr.Children@京セラドーム。
3月に予定していて中止になった大阪&和歌山の振替公演です。
元々すべて落選していたので、振替公演チケットを入手できたのが不幸中の幸いでした。

MCらしいMCは例によってあまりなく、これまた意味深な映像満載な構成。 
(ある種サブリミナル実験も兼ねているのかもしれません)

 
  
 
それでも 何のために曲を作り演奏し続けるのか、というと
プリミティブな志がそこには息づいている訳で。
ビジネスに巻き込まれながらも“戦う術”を磨いていることは、よーく伝わってきました。
 
ところで、昨今のチケットには買い手の個人情報がばっちり刷り込まれているのですね。
(上の画像では消してますが)
あるアーティストのチケットを手に入れるには、顔写真登録が必須だったりする。
ダフ屋・転売対策・・・? それにしても・・・ 
いずれわかってくる「裏」がありそうでちょっと怖い。
 
 
  

ショウビズ界が「3S政策」の愚民化計画を担っているのは今に始まったことではないけれど、
それでも そこには何%かの“善なるもの”が偶然か必然かわからないけれども 着実に芽生えてくる。
そして人間の取るべき進路が、「彼等」の意図せざるかたちで示されているのは
皮肉にも、うれしすぎる誤算でしょう。

人間なめんなよ!

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