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2011年1月

Valentine Garden

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“St.Valentine's Day”に先駆けて、ヴェロニカさんのガーデンを模様替えさせていただきました。

掘り下げたテーマとしては今回特にない(笑)

・・・のですが、 使いたかったモチーフとして

 ・ピンク色の花

 ・チョコレート色の小道具

 ・ハート型のオブジェ

 ・春の気配を感じさせてくれる植物

・・・がありました。

  

 

2011114_002おなじみのウインドウまわり。

ウインドウボックスには、ちょっとベタですがピンクのプリムラ・ジュリアン。(←ここにパキッとしたピンクのかたまりが欲しかったので。)

その後列には、前回からの白のスーパー・アリッサム。 ボリュームを生かしての再登板です。 (実はクリスマス明けからの、「幻の新春ガーデン」バージョンが存在していたのでした。)

窓枠の中央には ハートシェイプのブリキボックス(本体部分)をアクセントに掛けて。 そのままでは寂しいので、“Pour Mon Amour”と書き入れてみました。 (内心こっぱずかしい。)

全体的に、あま~~い!!

 

 

  

 

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椅子2脚は、またまたたんまりある廃材を使ってちゃちゃっと作ってみたもの。

人が座るのはたぶんNG(笑)

つやのあるチョコレート色にペイントしたのがポイントです。

テーブルはヴェロニカさん店内備品につき、ペイント自粛。

 

 

 

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ハート型のカップ&ソーサーに苔を盛ってみました。

二人で飲む青汁のイメージ。(←ウソです)

  

  

 

  

 

 

 

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この時期、春の予感を運んでくれるものといえば・・・

そう、球根花たちですね。 

スイセンのなかでも背丈がコンパクトで可憐さが際立つ‘テタテート’(tete a tete)をワイヤーかごに植えて。

名前どおり、まさに顔を寄せ合って内緒話をしているみたいな雰囲気。 

 

 

 

 

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こちらも早春の趣きたっぷりのヒアシンスたち。

同じくワイヤーかごに植えて、周りを苔で埋めております。

咲ききるまでの この緑~紫への微妙な変遷具合が、えもいわれぬ魅力ですね。

 

 

 

 

 

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片隅に植わっているヒュウガミズキのつぼみが徐々にしっかり目立ってきました。

この木の 淡黄色の花の無垢なかわいらしさにまた会える季節ももうすぐ・・・!

 

 

 

 

 

 

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足元のアリッサムやほかの植物たちも かなり成長してきました。 植えた直後と見比べていただくと感慨深い・・・?はずです。

 

 

 

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ハートシェイプのブリキボックスの片割れ(蓋部分)には、ピンクのペイントを施して。

この時期どうしてもまだ寂しい感じのバラ壁面の彩りとして 活躍してもらいました。

側面はブリキの肌をみせるべく マスキングしてペイントしたので、テイストの浮き上がりは幾分回避されているかと。

   

 

 

  

いわゆるカワイイ(とされている)ものを100%受け入れるには

美意識がヒネてしまった円熟の境地のグレートオークスですが、

こんな感じのかわいいスペースなら 何とか作れることがわかりました(笑)。

今年もよろしくお願い申し上げます。

明けて2011年のお正月、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

グレートオークスのTOPページがいまだ更新されていない状態で申し訳ありません・・・

明日には1月のofferをUPさせていただきますので、少々お待ちを。

  

Photo

年始のお休みでしばらくのんびりできる、という方におすすめなのが

←こちらの小説「ちゃんちゃら」。

以前ここでも紹介した「実さえ花さえ」と同じ作者・朝井まかてさんの

受賞後第一作となる、江戸の庭師一家とその周辺の人間模様を描いた珠玉の作品です。

時代背景や庭づくりの仕事内容を丹念に調べたうえで

市井に生きる人々の矜持やけなげさのようなものを

確かな言葉選びとみずみずしい筆致で描いておられます。

庭木の手入れを“空仕事(そらしごと)”と名づけるあたりのセンスが

何ともいえず大好きです・・・!

庭に興味のある方、人間に興味のある方はぜひご一読を。

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