無料ブログはココログ

« マザーウォーター | トップページ | 深秋のVelonica's garden »

マザーウォーターのつづき

言い忘れたことがひとつありました。

小泉今日子の住む家(アパート?)に付属している小さなお庭とウッドデッキ。
そして
小林聡美のバーの前庭というか
ちょっとした植栽帯+椅子が2〜3脚置けるぐらいのスペース。

ただこれらの場所がそこに存在することによる、ひとの心の高揚感や幸福感や やすらぎと言ったら…!

 Img_0274

緑のあるそんな場所に身を置くことで、 

(そして誰かが一緒に過ごしてくれたなら)

何とも素敵に愉しい時間が過ごせるんだという事実。

 

これって、この映画の中の重要なファクターなんじゃないかと思いました。

植物については「適当に植えただけ…」と小林聡美の台詞にはありましたが
エンドロールで見つけた「谷口造園」さんのお仕事は、伊達じゃあないでしょう。

たとえお庭が小さくても、レイアウトを再考する機会がある方には
こういう場所はぜひとも導入していただきたい。
グレートオークス的にはぜひとも導入させていただきたい…と改めて意を強くしました。

  

あ、それと もうひとつありました…!

「かもめ食堂」でフィンランドの"自然享受権"
(=国民は豊かな自然の恵みを誰でも手に入れられる。
たとえば誰かの私有地に自生したベリー類やキノコであっても。)
のエピソードが出てきましたが、
フィンランドをうらやまなくても あったじゃん、日本にも…!

川沿いの満開の桜の花を愛でるとか、このうえない自然享受権ですよね。
日本ならではの。

20100410_058

これからは、

そういう気分で目いっぱいありがたく享受させていただこうかな。

視点がちょっと変わることで、

心ゆたかになっていくから不思議なものです。
(単純?)

 

 

 

 

 

 

探してたものは、目の前にあった。(←どこかで聞いた気もするセリフ・・・)

それを改めて気付かせてくれたこの映画。
チャンスがあれば、ぜひご覧になってみてください。

 

(*記事中の写真は、映画とは ほぼ 関係ありません。)

« マザーウォーター | トップページ | 深秋のVelonica's garden »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マザーウォーターのつづき:

« マザーウォーター | トップページ | 深秋のVelonica's garden »