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近所の桜。

風邪をひいている暇もなかった3月でしたが、月末の厳しい冷え込みが身体にこたえて ついにダウンしてしまいました。 

元より花粉症持ちなのと 黄砂へのアレルギー反応も加わり、風邪による咳で結構ハタ迷惑な症状を呈しております。

 

しかし!

時は春。

今見ずして、いつ桜を見る!

・・・という訳で むりやり出掛けてみました。

Sakura1

 

 

 

 

阪急岡本駅近くの「桜守公園」。

住宅街のなかに突如出現するパラダイス・・・!

  

 

 

   

Sakura2

   

 

 

 

水上勉の小説「櫻守」のモデルにもなった笹部新太郎氏の自邸跡が、桜の園として管理されています。 

 

 

 

 

Sasabe2

   

  

氏ゆかりの「ササベザクラ」。

ただし元々自邸にあったものは惜しくも12年前ぐらいに枯死してしまったため、こちらは実生で育てられた後継木とのこと。

  

   

 

  

Sasabe1

 

  

 

「ソメイヨシノばかりが日本の桜ではない」と日本古来の種や固有種の桜の保護を訴えつづけた笹部氏の庭で発見された、カスミザクラとサトザクラ類との交雑種(と推定されるもの)。

半八重で、最初は白い花が咲き進むとピンク色に染まってくるのだそうです。 

つまり、これはかなり進んでいる状態なのですね。

 

 

 

   

Okamoto1

  

 

こちらはオカモトザクラ。 

「櫻守桜」とも呼ばれるこの品種は、オオヤマザクラにオオシマザクラが交配したもの。

花弁の先がほんのり薄紅色に染まって、清楚で可憐な趣きです。

ええのぅ、ええのぅ。 

 

  

  

 

Maya

 

 

東灘区から灘区へ移動して、摩耶ケーブル駅下の通称「桜のトンネル」へ向かいます。

ちょうど見ごろを迎えたポカポカ陽気のこの日、同じ想いの人々で大渋滞・・・近隣の方、バスの方々へは大変申し訳ない状況を招いてしまっておりました。

全国各地で戦後復興期に植えられたとおぼしきソメイヨシノが順番に衰退期に入ってきているのを感じるのですが、ここもかなりキテます。 若木も何本か差し替えとして植わっている訳ですが、この景色をうまくバトンタッチしていければ・・・と祈らずにはいられません。

  

 

Mikage2_2

こちらは、灘区と東灘区の境界近くにある某公園。

ここはマジ穴場なので、お教えできません(←ケチ)。

桜の枝がとても近くに感じられる、絶妙の樹形とシチュエーション。 超お気に入りスポットです。

内側の様子は・・・ヒミツです。(写真は外観)

 

 

Mikage3

  

  

  

満開を過ぎて、ちらほら散り始めた花びら。

さくら色の御影石の街並みには、ことのほか似合う風情ですよね。

  

 

  

 

 

Mikage1

  

  

 

阪急御影近くの線路脇土手。

地面いっぱいに萌えてきた草々と、桜の淡い彩りとの配色がなんともいえず「春らんまん」を感じさせます。

  

 

 

  

余談ですが・・・

ここのところ赤みを増してきたレッドロビンの生垣+桜 の組み合わせが何ともいたたまれないわれわれ。 桜の値打ちを損なっているコンビネーションな気がするのですが・・・ 

あの色合わせの結果を知ったうえで選んで植えたのか、植栽責任者を呼んで小一時間問い詰めたい気分。 

・・・大勢おられそうですね(笑)。

  

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