無料ブログはココログ

« 夏のVelonica's Garden | トップページ | 秋モードに模様替え »

英国庭園訪問記(3)

Bressingham15月に行った旅ネタを一体いつまで引っ張るんじゃい!・・・という声が聞こえてきそう(笑)ですが、ひとまず今回分でひと区切りつけたいと思います。

今回ご紹介するのは、The Bressingham Gardensという名園。 Londonから北西に行ったNorfolk州にあるDissという街(村?)にあります。

 

Bressingham2

 園内にはかわいらしいサイズのSLが走っているらしく、エントランスもレンガ造りの駅舎をイメージしたかのような佇まい。

Bressingham4

芝生の地面にもSLを刻んだこんな石板が。

   

  

 

  

                                                   

 Bressingham3_3          

とりあえず徒歩でWelcomeゲートをくぐって いざ、お庭へ。

ここは、父Alan Bloom(故人)と息子Adrian Bloomが長年かけてそれぞれの庭を築いてきた いわば親子二代の植物マニアによる、植物マニアのためのパラダイスと言っていいかもしれません。

  

 

Bressingham5 Alan Bloomによる“Dell Garden”のほんの一部。

芝生の中に植栽域をかっちりくり抜いて、色々な植栽スタイルを展開してあります。希代のプランツマンであった彼のコレクションがどんどん増えていったであろう様子が窺える感じ。

   

 

  

Bressingham6と、そこへミニSLキターーーッ!

乗っているお客さんはニコニコ顔。 こちらも童心に帰って手を振るのが礼儀というもの。

  

  

Bressingham8 振り返ると そこに広がるのは、圧倒的な緑の中で 色鮮やかなシャクナゲその他が映えまくっている景色。 若干つけられたアンジュレーションに架かる石橋が効果的なアクセントになっています。

  

  

Bressingham7_2 小雨の中を散策しつつ 辿り着いたのは、Adrian Bloomによる“Foggy Bottom”。 こちらはさまざまなコニファーが主体の庭になっています。 

ここを訪れると、コニファーが「広い面積に植えられてこそ」のものだということが よーーくわかります。 コニファーのポテンシャルをなめてはいけません!

  

 

 

Bressingham9庭園散策の後は、併設されているガーデン・センターへ。

さすがはナーサリーを擁するBloom社だけあって、品揃えが豊富です。 この頃は日本の園芸店でもBloom社のポット苗をたまに見かけることがあるのですが、本家本元を訪れた後ではなんとも感慨深いもの。

それにしても、イギリスのガーデン・センターの陳列方法は 実際どこにどういう風に植えたらよいかが実にイメージしやすく、よく考えられています。 買う側の「ガーデナー偏差値」も平均して高いお国柄というのが、その根底にあるのかもしれませんね。

 

・・・・・・というわけで、英国庭園記はひとまずこれで終了。 

まだご紹介しきれていないものがあるので、そのうちにcozy placesにこっそりUPしたいと思います。 どうか期待しないでお待ちください・・・!

« 夏のVelonica's Garden | トップページ | 秋モードに模様替え »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 英国庭園訪問記(3):

« 夏のVelonica's Garden | トップページ | 秋モードに模様替え »