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時を知る花。

秋めいてきたかと思うとまた暑さがぶり返し、すわ台風・・・と待ち構えていると空振り。 鴨子ケ原・グレートオークス前では帰ってきたイノシシ親子が平然と闊歩する今日この頃です。 あのイノたちはまた甲南病院内のブッシュにでもねぐらを確保したのでしょうか・・・? それならまさにドまん前なので今後も遭遇率が高まる予感。 さすがに慣れてはきたけど、暗くなってからだとちょっとビビるんですよね。)

さて。 お彼岸の入りを待っていたかのように、自宅のフロントガーデンに植えっぱなしのリコリス(黄色)とヒガンバナが咲きました。Photo_2

ジューンベリーとヒメコブシの足元に 5年ほど前に仕込んだリコリス球根。 咲く時期がもっと早いナツズイセン(ピンク)とともに、毎年律儀に花をつけてくれます。 ヒガンバナは3年目ですが、かなり分球が進んだようで花数が増えてきました。

毒性があったり、種子を結ばない性質だったり、お墓やお寺を連想させたりすることなどから ちょっと異界をイメージさせもするヒガンバナ。 その艶やかな美しさは、妖しさと凄みをも内包していると思います。 対照的に、欧米などで品種改良されて生まれた園芸品種はそんな文脈とはお構いなしにあっからかんとしているような。 一般的にはそちらの方が無難かな・・・

Photo_3

アップで見る黄色のリコリス。 別名:ショウキラン。 学名:Lycoris aurea。 よく見ると、花びらにはフリルがあり なかなかゴージャス。

Photo_4

ヒガンバナ(別名:曼珠沙華)も寄りで観察してみました。学名:Lycoris radiata  。 「放射状」の意味をあらわすradiataに納得・・・! なぜか思わず合掌したくなる姿です。

群生して咲いているさまがまた見事なのがこの花。 一面のヒガンバナの名所もいろいろあるようで、今年はもう間に合わなくてもいつか赤いじゅうたんを敷き詰めたような景色をこの目で見てみたいものです。

 

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