無料ブログはココログ

« 2006年6月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年8月

お見事・・・!

●以前お庭の骨格づくりのお手伝いをさせていただいたお客さまが バラに関するブログを開設しておられまして、バラへの惜しみない愛を感じさせてくれる内容には目頭が熱くなる思いです。(←ややオーバーですね)

イングリッシュローズの写真がすこぶる美しいchocoさんのブログはこちら

関わらせていただいたお庭が オーナーのご丹精でいい感じに成長していくのは、デザイナーにとってこの上ないよろこびと申せましょう。

chocoさん、どうもありがとうございますっ!!

ほっかいどうのえにっき・その2

●鄙の座はお部屋の備品にもなかなか気合が入っていて、液晶TV2台に加えてAIR BOARDまでも標準装備。(お部屋の露天風呂に、それを持ち込めるスリーブを設置しているという念の入れよう。) オーディオはB&Oだし、トイレは2つあるし、お風呂上りにどうぞ・・・っていう“ちびパイナップルをくりぬいて作ったシャーベット”はフリーザーに入っているし、もぉ 至れり尽くせりのはりきりおもてなしぶりです。 そのくせ「本日はようこそ。ワタクシがおかみでございます。」などという要らぬ口上はナシ。 (おもてなしのスピリットが各々のスタッフに浸透しているのなら、ホント表面的なあれは要りませんよね。) はっきり言って気に入りましたね、あたしゃ・・・! きょう日、旅行しても下手なところに泊まると「おうちの方が快適ぢゃん!」ということにもなりかねないので、これぐらい頑張ってもらっていると気持ちいいです。

Lake_2

●翌日はお宿のスタッフ一押しのスポット「オンネトー」という湖へ。 寡聞にしてこれまで知らなかったのだが、本当に心が洗われるような、それはそれは美しい湖。 この色をなんと表現すればふさわしいのか…いまだにわかりません。 

●この道中、バイカーのおじさん軍団に多数遭遇。 追い越しをかけて抜き去るときの合図がなんとも粋で、さながらイージーライダーのよう。 この空気と風景の中を走るのはさぞや気持ちいいんでしょうねー。 突然の雨が本当に部分的に降っていたりして(「雨と晴の境目」を身を以て経験!)驚いたが、おじさん達大丈夫だったでしょうか。

●そうそう、遭遇すると言えばこんなトラック↓

Truck_1 最初は目を疑ったこの巨大なロールの正体は、なんと牧草(たぶん)。 この後ろを走っていると、ちぎれた草がわらわらと落ちてくるのですよ。 オープンカーでなくてよかった、と思う瞬間。

Barn_1 ←こんなかわいい風景も撮ってみました。絵本「ちいさいおうち」みたい。

←巨大牧草ロールがあるわあるわ。

Hay_roll ←あるわあるわ。

珍しがっているのは観光客だけで、ごくフツーの光景のようです。

つづく。

ほっかいどうのえにっき・その1

Iron_motif_2 ●ご無沙汰しすぎて、そして暑さボケしすぎて、ココログのアカウントとパスワードを危うく忘れそうだったグレートオークスです。 何とかギリギリ思い出せたので、今夏の北海道のご報告をば・・・(一体いつの話だよ!と言わないで…。でも 行ったのは8月上旬なんで、ディテールは早くも忘れがちかも。スマソ。)

●今回のテーマは「道東のみずうみ巡り」。 (ま、後付けのテーマですが。) 亜熱帯の関西を逃れ、涼やかな風の中 静かな湖面を眺めてまわる・・・はずが、北海道も何年かぶりもしくは観測史上初の真夏日つづきの只中の旅となってしまいました。 向こうの人たちはなぜか暑さにはしゃいでる感あり。 関西で台風をやり過ごすときの何とはなしの高揚感にも似ている感じ。

●千歳空港から36人乗りの小型機で緊張感いっぱいのまま釧路に向かい、レンタカーでまずは阿寒湖の鄙の座へ。 知らなかったんですが、こちらは業界のランキングでは加賀屋に次いで「経営の参考にしたい旅館」の第二位だそう。 さすがにめちゃめちゃ行き届いてます。 私見ですが、何が行き届いているかっていうと特に掃除が・・・! 旅館につきもののスリッパはなくて全館素足で歩けるスタイルなのですが、足の裏から清潔感が伝わってくるというか。 まさに裸足で歩くお客が多いその分、雑巾がけなど大変だと推測されます。 が、それが何とも完璧になされているのですよ。 館内はアイヌの文様や力強い木彫作品などをあくまでスタイリッシュに取り入れていて、なかなかいい感じです。 (上の写真は阿寒湖を望むバーカウンターにあしらわれたアイアンのアイヌモチーフ飾り。)

Vege旬の北海縞海老はじめ豊富な海の幸、美幌あたりからの新鮮な野菜など、食べるもののおいしさもかなり目からウロコ。 身の程知らずにも おいしいものには少々うるさいわれわれですが、特にウロコが落ちる思いがしたのがこちらの夏野菜の煮物。 美幌で取れた小豆とさつまいも、いんげん、冬瓜とれんこんの組み合わせ。 うんと洗練された「いとこ煮」というところですが、れんこんと小豆の相性にはびっくり。 たぶんこっちで真似して作っても似て非なるものになるんだろうなー。 豆も鮮度が命ということがよーくわかりました。

●ということで ネタがごろごろあるので、次回へつづく。

« 2006年6月 | トップページ | 2006年11月 »