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京都の桜

桜吹雪の舞う中を歩くのがうれし寂しい昨日今日ですが、今週はじめの京都の桜について(今更ながら)ご報告しときます。 

まずは原谷苑。 残念ながら7分咲き程度で、‘桃源郷’感にはいま一歩というところ。 しかし、雨なのに、平日なのに、満開じゃないのに、すごい人出! そして来場者の平均年齢は、かなり高め。 ともあれ 泉仙のお弁当は今年も美味。 屋根つきの腰掛処が用意されていたので、雨も気にせずいただけたのはよかったです。 飲食物などの持ち込み禁止によって みやびできれいな景色がきれいなまま楽しめることに関しては、ここのオーナーの見識はさすが!というほかありません。 (ちなみに開花度合いによって変動する料金は、今回800円也。 年間どれだけの維持管理費がかかっているかを考えると、篤志家としか思えない。)

北大路から乗ったタクシーのおじさん曰く、満開時の車の渋滞が坂道の下のほうから続いて身動き取れない状態になるので、近隣の住人から大ブーイングが起こってるそうな。 ひょっとすると来年以降は公開されないかもしれないらしいです。 あの度を越した盛況ぶりでは、いたしかたないかもしれません。 今後 母たちにめくるめく花の苑を見せてあげられないのだとしたら、ちょっと惜しい・・・。

その後Photo 雨の中を移動して、円山公園へ。 かなり老木の枝垂れ桜に手厚いケアをしてあり、見事な咲きっぷりです。 艶やかさ&凄み。

しかしながら。 悲しくなるほど地面が汚い。 人間って・・・あさましい。 Photo_1

毎年思うが、ブルーシート持込禁止にしてはどうでしょう?

花見の宴には「ござ」か「毛氈」キボンヌ! (天気がいいときには貸しござ業者が存在するみたいなのは、さすが京都。)

今回 話のタネに、いえ 勉強のため、柚子屋旅館に一泊してみました。 ロケーション最高。 しつらいも もてなしもなかなか頑張っていると思う(←上から目線?)。 無論われわれの敬愛する某旅館には比ぶべくもないが・・・行って損はないと思います。 柚子づくしのコンセプトはちょっと楽しいし。

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