無料ブログはココログ

紫陽花フェスティバル

まだ梅雨入りしていない ここ関西ですが
(それどころか日差しのジリジリ具合が異常なほど)、
それをよそに
葉守の庭は「アジサイの海」的な趣きに。

 

イチョウの枝をすかしてもらったので
林床に陽光が射す比率が 俄然アップ。
今後の植物成育事情がまた変わってきそうで楽しみです。
…が、そんなわけで、今秋もギンナンは不作ということになりました。
悪しからず おゆるしくださいまし。

アナベルの色変わりステージも 個体により様々で
美しきバリエーションが楽しめます。


土壌のpHその他の差異で 微妙な色味が現れました。



↑これは ダウカスダーラがメインですが

間近でじっくり眺めるために 室内でも生けて飾ってみました。
花首を思いきり短くするのがコツ。

それぞれの造形美や ハッとするような色使いにうなります。

 

プケッティ仲間のオルラヤが
小さくなりながらも まだまだ咲き続けていたり


ホタルブクロが長ーく彩りを添えてくれていたり



ピースフルな時間が流れている葉守です。

(注:イベントとしての「フェスティバル」は 特に開催してはおりません。
  ご覧になりたい方は お手数ですが ご連絡いただければ幸いです。)

ベリー堪能!



今年はどういうわけかヒヨドリがほとんどやって来ないのと
カメムシがほぼいないので
どっさりなったジューンベリーの収穫を
ゆったりした気持ちで行えました。

ヒヨドリを見かけないのは
もしかして「沈黙の春」なのか?
ついに そうなのか?…とも思って
半ばガクブルではありますが、
スズメたちの喧しい様子に やや胸をなでおろしたり。



小ぶりのバスケットに
こんな感じで3期にわたって収穫。
都合 2キログラムぐらいになったかと。




ジャムというと 「果実と同量のお砂糖」がセオリーのようですが
この風味を生かすには
4分の1〜3分の1で十分だと思います。
すぐに食べちゃうわけですし。

グラニュー糖とレモン汁をまぶして
しばらく放置してから火を入れていきます。
プレザーブ・スタイルにしたいので
全体がクツクツとしてきたら
アクを適宜取って できあがり。

あくまで これはオレ流なので
参考になさる場合は 自己責任でお願いします(笑)



熱湯消毒をしたガラス瓶に移し
粗熱が取れたら 冷蔵庫へ。




煮汁に赤い色素が出るためか
よく見ると 色が薄ピンクになってる実も。
まだ若い実だったか。

熟しすぎてると
採取するときに既にグチャッとなってしまったりするので
タイミングがちょっと難しいジューンベリーですが
この状態になってお口に入ると
等しく美味しいので 気にしない、気にしない。




樹上のベリーにすっかり気を取られているうちに
足元の苺もいつのまにか色づいており…




ここの苺は昔ながらの小粒の甘酸っぱいやつ。
かわいいです〜!




こちらは ほんの10分足らずで
あり合わせのボウルに半分強の収穫!
苺の株の分布状況からして
本気を出せば この4倍から5倍程度いけそうな…


ただし
この苺、昨今の品種とは違って
細胞膜がしっかりしてないというか
すぐにグズグズしてきちゃうタイプなのです。




採れたてを少し
生のままヨーグルトといただいた以外は
このようにジャムになりました。

この苺を何十年も前にこの庭に導入された先代庭主も
小児科医のかたわら
この時期 ジャムをお作りになっていたそう。
先生のは
きっともうちょっと甘めだったんじゃないでしょうか。
いっさい根拠はありませんが。


突然ですが・・・禿げ上がるほど同意。

チャップリンの「独裁者」(1940)より。





1940年の封切当時、


個人的には 中学の文化祭か何かの際 全校生徒で見たリバイバル上映の1973年、


そして幾星霜経た、2018年現在。










状況は良くなるどころか


人の魂も 身体も
更に言えば
水・空気・土壌など この星全体が
毒され放題になっとりますが・・・








今こそ このスピーチの真意をひとりでも多くの人が噛みしめなければ。


自分に関係ない「単なる映画」の「脚本中のセリフ」ではありえません。








チャップリンの言う「獣」の正体が年々暴かれつつあり


心ある人々の間ではじわじわと「気付き」が広がってきているのが 


救いと言えば救いか。

プケッティたち(追記あり)

Puketti2
高木の葉が繁ってきて

木洩れ日の庭となってきつつある葉守の林床。

そこでは 白い花が次々に咲いてきて

まるでmarimekkoのpuketti柄のよう!

こちらはオルレア。

 

 

 

20180507_4

コアジサイ。

微妙な色合いが得も言われぬ魅力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Puketti1_2

イチゴ

フチンシア(アブラナ科)。

ますます視力が悪くなり、

ボケも進行して 間違えとりました。(恥)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Puketti4

プケッティは

フィンランド語で「ブーケ」のことみたいですが

これらの花々は

単独でもプケッティ状態なんですよね。








  

 

 

 

 

 

20180524_2

そうこうするうちに 

里庭ではお洒落なダウカスダーラが。

背高のっぽさんなので 

森庭にはちょっと馴染まず、この場所に。

 
 
  

 

 

 

20180514_19

これは倉庫脇のヤブジラミ

ちょっとしお垂れてましたが、水を与えると このあと完全復活。

名前がかわいそう・・・

これもダウカスダーラ(白)と判明。

重ね重ね すみません。

 

 

 

 

 

 

 

 

20180522_1

森庭入り口付近で 

訪れる人を迎えてくれるセアノサス。

爽やか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20180526_3

そして 季節は進み

5/26現在 

アナベルやヒメアジサイはこんな様子で

まさに「プケッティまつり」となりつつある葉守です。
 

 

 

 

オープンガーデンの振り返りが 例によって本年もいまだできておりませんが・・・
ま、気長にお待ちいただければ幸いでございます。 

・・・もはや 振り返らない気がしてきました(笑)

 

 

●業務連絡●
4/14もしくは15にご来場の方で 傘をお忘れの方がおられます。
(紺に白をあしらった女性もの)
葉守にて保管しておりますので ご連絡をお待ちしております!

初夏の気配



オープンガーデンをひとまず終えてから
仕掛かり中の仕事を片付けつつ
私事による関東方面遠征などこなしているうちに
あっという間に4月も末に。

緑が滴りはじめている葉守です。

GWにはゆっくりできる方にも
GW、何それ?って方にも
戸外で寛いだり お茶したり
木漏れ日を浴びて なんだかシアワセ…って感じたり
そんなほんのささやかなひとときが
みなさんに訪れますように。

オープンガーデン最終日



絶好のオープンガーデン日和の金曜日。
夕方まで 雨が遠慮してくれた土曜日。
そして 本日 日曜日、
晴れ間がのぞいてまいりました。


















雨に洗われた庭は
神々しいまでの美しさ!




本日18時まで お待ちしております。

今年も、ジューンベリー満開!&オープンガーデン告知

あれほど待ち望んだ春。
いざやって来ると、展開が早くて早くて。
もうちょっと ゆっくりめでもよかったんですけど…

ジューンベリーの花も
今日・明日で見納めとなりそうな勢いです。



早くも 花びらが池にたくさん浮かんでおり
新参者のメダカちゃんたちは面食らってることでしょう。


☆information☆

4/13(金)〜15(日)の3日間
9:00〜18:00
オープンガーデンを開催いたします。

閑静な住宅街に位置しておりますので
騒がしい方、公序良俗を守れない方は ご遠慮くださいませ。

map

その頃には
また新たなフェーズに突入しているはずの葉守を
どうぞお楽しみに…!

お庭訪問

ちょっとしたお届けものがあって
お客さまのお庭にお邪魔させていただきました。

日当たり抜群のこのお庭は
葉守よりも一二歩季節が進んでいるような
春の陽気に満ちておりました。

十月桜も休まず可憐な花を咲かせ続けており


春先取り気分が高まります!




出してくださったコーヒーと
菊廼舎のお菓子。



なんて可愛く
そして しみじみ美味しいのでしょう!


お客さまのお庭で
お茶の時間を過ごさせていただくのは
ガーデナー冥利に尽きます。
幸せすぎる〜!


少しずつ春成分増量中


ここから徒歩1分の甲東梅林でも
日に日に白やピンクの彩りが増えて来ているのと歩を合わせて、
葉守の梅「道知辺(みちしるべ)」も可愛い花をほころばせました。


そして、福寿草も年々増殖して
ムクロジ下のベンチまわりをゴージャスに彩ってくれるように。



ムスカリのポット苗を 長谷川陶房の器に入れて
早春を先取ってみたり、




ヴェロニカさんからいただいた桃の花枝を
甕に投げ入れたり、



そこから ひと枝、ふた枝 頂戴して
素朴な土雛にもおすそ分けしたり、



菜の花を 菜の花色のピッチャーに生けたり。



無鉄砲な引越の結果
家からこぼれ出てしまったお雛さまを飾らせてもらった葉守には
ひと足先に 春の気配がいっぱいです!

お雛さま、
花々に免じて どうかおゆるしくだされ~。

シロハラの可愛らしさ。

弊社ホームページ冒頭のthis month's offerでご紹介したシロハラの
さえずりをyoutubeにアップしてくださっていた方がいらっしゃいますので
貼り付けておきますね。



何とも愛くるしい姿!
目がクリクリ!
しかし、正面顔には笑えます・・・!!



«雪の朝