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Teo Torriatte

ずーっとピンとこなかった曲。
今になって沁みてきました。

ボヘミアン・ラプソディ

  
 
まあ、40~45年は昔のことなのだから
隔世の感があって 当然なのでしょうが・・・
 
ロジャーもブライアンもおじいちゃん風味全開となってしまった今、
こんな映画を真実味をもって作るのには 最後のタイミングだったのかもしれません。
 
公開が待ち遠しいと思いながら
薄目で見る方がいいんだろうなぁ・・・とも予想。
 
前身バンド・smileのロゴは さすが歯科大卒ロジャー。
GReeeeNと発想がほぼ一緒!(笑)

まつりの後



3日間の魔法が解けて、日常を取り戻しつつある葉守です。

ご来場くださいましたみなさま、
ご協力いただいたアーティストの
方々、
そのほか お力添えをいただきましたみなさま
本当にありがとうございました。

ふと我に帰ると、
いわゆるnon profitもいいところなこのような催しを
自己満足が目的と言われかねない状況で
なんでこんなに頑張ってるんだろう?…という思いが
頭をもたげてくる瞬間もあるわけですが…

先代庭主である先生が自慢にしていらしたという
白い彼岸花を父祖としたこの景色を
やはり
所縁のある方々
魂レベルでのつながりを感じる方々
また ついふらりと立ち寄ってみるような巡り合わせの人々
…に 眺めていただくのは
何かしら意味のあることなのだろうと
気を取り直して 取り組んでいた次第です。

会期3日間
何とか 頑張って美しい姿を保ってくれていた彼岸花も
催し終了とともに ほぼ終焉、という
不思議なありようには
天の采配という言葉しか浮かんでまいりません。

夜目には まだ白い花の気配が美しく残っていますね。

先生、何かと粋なお取り計らいをしてくださり
ありがとうございました!




「葉守・秋の文化祭〜庭とアート〜」開幕中。



狙いすまして咲いてくれた白い彼岸花。
すっくと花茎をのばして妍を競う、神々しいほどの群落です。




今年も
サーモンがかった個体あり




レモンイエローがかった個体あり






言えることは 咲き進むにつれ
「白く」感じられるようになるという事実。





室内では
6名のアーティストによる作品の数々を展開中。

あ、一部作品は
ご好意と漢気(オトコギ)によりまして
屋外ウッドデッキ上に 展示させていただいております。
緑を背景に まさに〜庭とアート〜!


パラミタミュージアムもかくやと思わせる様相を呈しておるのです。


期日は
明日9/23(日)までとなっておりますので
御用とお急ぎでない方は どうぞご覧じろご覧じろ…!

葉守・秋の文化祭〜庭とアート〜



この度の台風、地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
何でもない日常に 一日も早く戻られますように…




葉守では 台風の影響により
大木ムクロジやクリの枝が何箇所かで折れ、
どこからか飛んできたスレートやポリカの破片があちこちに散乱しておりましたが、
屋根の瓦が少し割れたり
庇の板金がめくれ上がったりしたぐらいの被害に幸いとどまりました。
老朽化は間違いないこの建物の頑張りには
目頭が熱くなる思いです。




静寂を取り戻したこの庭で
白い彼岸花やタマスダレの花が 咲き始めたのが
この秋はとりわけ心に沁み入ります…





彼岸花がピークを迎える時期である
9/21(金)、22(土)、23(日)の3日間、
オープンガーデンを兼ねた「文化祭」イベントを企画いたしました。
(各日とも10:00〜17:00)



初秋の庭を楽しんでいただくとともに、
今回は 6名のアーティストの方にお声をかけて
室内では さまざまな作品展示をご覧いただく趣向です。


ご興味のある方は どうぞお越しくださいませ。

(住宅街の中に位置しているため
大声で騒いだり、公序良俗を守れない方は
どうかご遠慮くださいますように。)



ふと気付けば
カマキリもシックな秋色に変わってまいりました。

災害が続いてくたびれたココロとカラダを
初秋の葉守でしばし癒していただければ 幸いです。

猛暑お見舞い申し上げます。




オレンジ色のアクセントが
色濃い緑蔭に映えている
七月の葉守の庭です。


ここ何年か 夏になると
空に蓋をかぶせられたみたいに
熱気にずーっと支配されているような感覚がありましたが、
今年は あからさまに
半端ないヒートドーム攻撃にさらされているかのように思います。

明らかに
私たちの子供時代の夏とは全然別物に変わり果てたとしか。
(30℃を超えると そこそこ騒いでいた あの平和な時代…!)

生命の危険すらあると
さしもの大本営も発表せざるを得ないほどのこの暑さ。
違和感しかありませんでしたが
おめおめと
白旗をあげ続けている訳にもいきません…!


上空のヒートドームに穴を開けて
涼しい空気か流れ込んでくるイメージ。

インチキくさい偏西風を正すイメージ。

本来の気候と環境を取り戻すイメージ。

この地球のあるべきハーモニーを奏で直すイメージ。





そして
被災地が一日も早く復興するイメージと祈り…







真剣な思いは きっと 実現する!

…なんて そこそこ本気で思ってます。








フジの花が
返り咲き というか
狂い咲き してまいりました。

命みじかい花ですが、
楚々としたその色
凛としたその姿に
何か元気をもらえる気がします。



空のヤクザな蓋が外れるまで
もうちょっと時間がかかるかも…なので
どうぞみなさま
お身体たいせつにお過ごしくださいませ。






梅雨明けと言うけれど

このたびの豪雨で被害に遭われたみなさまに
心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早い復旧により
平穏な日常が戻ってきますように…



降りも降ったり、という言葉以上に
膨大な雨量に襲われてしまった西日本。

止まない雨はない、とも思えなくなりつつあったのですが
週が明けると 憎たらしいほどの良いお天気。

阪神大震災の翌日だったかに
晴れわたった青空が恨めしく感じられたことを思い出しました・・・



幸い 西宮のこのあたりでは
目に見える被害はなく、
それでも
見知ったどこそこの崖が崩れた、
街が水浸しになった、という知らせには
心のざわつきが止まりません。




被害の全容がまだわからないでいる今
そして

強烈な日差しや暑さに
心身ともに参り

途方に暮れ 放心状態に陥っている方々が
無数にいらっしゃることでしょう。

何を言っても
今は虚しく響きそうですが、
身の安全を確保されたうえで
小さな希望を決して捨てずに居てくださいませ。

Do NOT despair !

 

 


紫陽花フェスティバル

まだ梅雨入りしていない ここ関西ですが
(それどころか日差しのジリジリ具合が異常なほど)、
それをよそに
葉守の庭は「アジサイの海」的な趣きに。

 

イチョウの枝をすかしてもらったので
林床に陽光が射す比率が 俄然アップ。
今後の植物成育事情がまた変わってきそうで楽しみです。
…が、そんなわけで、今秋もギンナンは不作ということになりました。
悪しからず おゆるしくださいまし。

アナベルの色変わりステージも 個体により様々で
美しきバリエーションが楽しめます。


土壌のpHその他の差異で 微妙な色味が現れました。



↑これは ダウカスダーラがメインですが

間近でじっくり眺めるために 室内でも生けて飾ってみました。
花首を思いきり短くするのがコツ。

それぞれの造形美や ハッとするような色使いにうなります。

 

プケッティ仲間のオルラヤが
小さくなりながらも まだまだ咲き続けていたり


ホタルブクロが長ーく彩りを添えてくれていたり



ピースフルな時間が流れている葉守です。

(注:イベントとしての「フェスティバル」は 特に開催してはおりません。
  ご覧になりたい方は お手数ですが ご連絡いただければ幸いです。)

ベリー堪能!



今年はどういうわけかヒヨドリがほとんどやって来ないのと
カメムシがほぼいないので
どっさりなったジューンベリーの収穫を
ゆったりした気持ちで行えました。

ヒヨドリを見かけないのは
もしかして「沈黙の春」なのか?
ついに そうなのか?…とも思って
半ばガクブルではありますが、
スズメたちの喧しい様子に やや胸をなでおろしたり。



小ぶりのバスケットに
こんな感じで3期にわたって収穫。
都合 2キログラムぐらいになったかと。




ジャムというと 「果実と同量のお砂糖」がセオリーのようですが
この風味を生かすには
4分の1〜3分の1で十分だと思います。
すぐに食べちゃうわけですし。

グラニュー糖とレモン汁をまぶして
しばらく放置してから火を入れていきます。
プレザーブ・スタイルにしたいので
全体がクツクツとしてきたら
アクを適宜取って できあがり。

あくまで これはオレ流なので
参考になさる場合は 自己責任でお願いします(笑)



熱湯消毒をしたガラス瓶に移し
粗熱が取れたら 冷蔵庫へ。




煮汁に赤い色素が出るためか
よく見ると 色が薄ピンクになってる実も。
まだ若い実だったか。

熟しすぎてると
採取するときに既にグチャッとなってしまったりするので
タイミングがちょっと難しいジューンベリーですが
この状態になってお口に入ると
等しく美味しいので 気にしない、気にしない。




樹上のベリーにすっかり気を取られているうちに
足元の苺もいつのまにか色づいており…




ここの苺は昔ながらの小粒の甘酸っぱいやつ。
かわいいです〜!




こちらは ほんの10分足らずで
あり合わせのボウルに半分強の収穫!
苺の株の分布状況からして
本気を出せば この4倍から5倍程度いけそうな…


ただし
この苺、昨今の品種とは違って
細胞膜がしっかりしてないというか
すぐにグズグズしてきちゃうタイプなのです。




採れたてを少し
生のままヨーグルトといただいた以外は
このようにジャムになりました。

この苺を何十年も前にこの庭に導入された先代庭主も
小児科医のかたわら
この時期 ジャムをお作りになっていたそう。
先生のは
きっともうちょっと甘めだったんじゃないでしょうか。
いっさい根拠はありませんが。


突然ですが・・・禿げ上がるほど同意。

チャップリンの「独裁者」(1940)より。





1940年の封切当時、


個人的には 中学の文化祭か何かの際 全校生徒で見たリバイバル上映の1973年、


そして幾星霜経た、2018年現在。










状況は良くなるどころか


人の魂も 身体も
更に言えば
水・空気・土壌など この星全体が
毒され放題になっとりますが・・・








今こそ このスピーチの真意をひとりでも多くの人が噛みしめなければ。


自分に関係ない「単なる映画」の「脚本中のセリフ」ではありえません。








チャップリンの言う「獣」の正体が年々暴かれつつあり


心ある人々の間ではじわじわと「気付き」が広がってきているのが 


救いと言えば救いか。

«プケッティたち(追記あり)